Microsoft Copilot非公式ガイド
Copilotと個人情報・機密情報の注意点
Copilotと個人情報、社外秘、顧客情報、文書やメールの扱い、入力してよい情報か確認する注意を整理します。
このサイトは Microsoft や Copilot の公式サイトではありません。Microsoft Copilot、OfficeでのAI活用、ChatGPTとの違いを初心者向けに整理する非公式ガイドです。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではMicrosoftの公式情報も確認してください。
個人情報の扱い
個人情報は、業務上必要でもAIに入力してよいとは限りません。会社ルール、契約、利用目的を確認してください。
社外秘と顧客情報
社外秘資料、顧客名、商談内容、契約条件、未公開情報は慎重に扱います。共有範囲を誤るとリスクが大きくなります。
文書やメールの扱い
Word文書、Excel表、メール、会議メモには機密情報が含まれやすいため、要約や下書きに使う前に内容を確認しましょう。
入力してよい情報か
迷った時は入力しない、匿名化する、上司や管理部門に確認する、公式ルールを読むという順序が安全です。
AIガイド群リンク
FAQ
copilotguide.jpは公式サイトですか?
いいえ。このサイトはMicrosoftやCopilot、GitHubの公式サイトではありません。初心者向けに情報を整理する非公式ガイドです。
料金や機能はこのサイトだけで判断できますか?
料金、機能、提供状況は変わる可能性があります。重要な判断ではMicrosoftの公式情報や利用中の契約画面も確認してください。
Copilotと個人情報・機密情報の注意点は初心者でも読めますか?
専門用語をできるだけ避け、最初に確認したい点から読めるように整理しています。会社利用では社内ルールもあわせて確認してください。
何が記録されるかを把握する
使う前に、どこまでが記録されるかを確認してください。設定によって変わります。
- 入力した内容 — 会話として残るか
- 参照したファイル — どのファイルを開いたか
- 利用の記録 — 業務アカウントでは管理者が見られる範囲があります
3番目は業務で使う場合の前提です。業務アカウントでの利用は、通常なんらかの形で記録されます。私的な相談には使わないでください。
入力してはいけない情報
設定にかかわらず、次は入力しないでください。
- パスワード、認証コード、APIキー
- クレジットカード番号、口座情報
- マイナンバー、免許証や保険証の番号
- 他人の個人情報(本人の同意がないもの)
- 取引先から預かった資料
最後の項目を見落としがちです。預かった情報は自社のものではないので、自社の判断だけで扱えません。多くの場合、目的外に使わない前提が付いています。
個人用と業務用を分ける
両方のアカウントを持っている場合、取り違えが最大のリスクです。
- ブラウザを分ける — 最も確実
- ブラウザのプロファイルを分ける
- 作業を始める前に、どちらで入っているか確認する
切り替えを自分の注意力に任せると、忙しい時に必ず間違えます。取り違えは、間違えたことに気づかないまま進む点が問題です。
設定を見直す時期
普段は触らなくても、次の時は確認してください。
- 使い始めて1週間ほど経った時 — 何が保存されるか分かってから判断できます
- 端末を変えた時 — 古い端末に残っていないか
- 共有の端末で使った後 — 明示的にサインアウトしたか
3番目が見落としやすい部分です。共有のパソコンでは、閉じただけではサインアウトされません。次に使う人がやり取りを開ける状態のまま残ります。
画面の共有に注意する
相談のために画面を渡す場面では、意図しないものが写ります。
- ブラウザのタブ名、ファイル名
- 通知、別のウィンドウ
- 資料の余白に残った情報
画像より、必要な部分を文字で書き写すほうが安全で、内容も正確に伝わります。どうしても画面が必要な場合は、該当部分だけを切り出してください。
Microsoft 365実務ロングテール第2波
Microsoft 365 Copilotの実務ロングテール第2波として、公開済みの関連ページだけへ自然に戻す導線を追加しました。
業種別・職種別Copilot第3波
職種別・業種別の新規受け皿と、既存の安全確認ページへ戻す導線です。
安全・社内ルール・共有前チェックの追加導線
Copilotを会社で使う前に確認したい、個人情報、機密情報、会議録音、誤共有、重要判断のページを追加しました。必要な場面だけ確認できるよう、関連する安全ページへ絞って案内します。