Copilot image troubleshooting

Copilotで画像生成できない時の対処|回数の上限とサインインの確認

Copilotで画像が作れない時は、「サインインしているか」「回数の上限に当たっていないか」「指示の内容が断られていないか」の順に確かめます。「I can't generate any more images today」と出たら回数の上限です。時間を置いて試し、Microsoft 365の個人向けプランならMicrosoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」で上限の状態を見られます。

2026年10月27日にMicrosoftの公式ヘルプで確かめた内容です。

症状別の答え

症状考えられる原因最初にすること
「I can't generate any more images today. Try again later…」と出る画像生成の回数の上限時間を置いて試す。個人向けのMicrosoft 365なら、アカウントで上限の状態を見る
画像の作成そのものが使えないサインインしていない個人のMicrosoftアカウントでサインインする
頼んだのに文章だけ返る・断られる指示の内容が利用の決まりに触れた、または画像の依頼として伝わっていない別の無難な指示で1枚作って切り分ける
送ったあと、なかなか出てこない生成に時間がかかっている公式ヘルプでは数分かかると案内。少し待つ
仕事用のアカウントだけ作れない組織の設定・プランの違い個人のアカウントで試し、社内の管理者に確認する

出典:Microsoft サポート:Using Image Generation in Microsoft Copilot・Microsoft サポート:How AI usage works across Microsoft 365 subscriptions for individuals(2026年10月更新)・Microsoft サポート:What's the difference between Microsoft Copilot (free) and Copilot in Microsoft 365(2026年10月27日確認)

「I can't generate any more images today」と出た時

この英語の表示は「今日はこれ以上画像を作れません。あとでもう一度試すか、ウェブで似た画像を探すよう頼んでください」という意味で、画像生成の回数の上限に当たった状態です。故障ではないので、何度送り直しても作れません。

Microsoftの公式ヘルプ(2026年10月更新)は、上限について次のように説明しています。

  • 上限の考え方:機能ごとに、決まった期間に使える回数の上限があります。上限は機能・使う場所・混み具合で変わり、新しいモデルが出ると変わることもあります。
  • 知らせ方:上限に近づいた時と達した時に、画面で知らせます。
  • 状態の見方:Microsoft 365の個人向けプランでは、Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」で上限とAIクレジットの状態を確かめられます。
Microsoft 365 の個人向けプラン画像生成(Image gen)の扱い
PersonalStandard usage(標準)
FamilyStandard usage(標準)
PremiumExtensive usage(多め)
ProExtensive usage(多め)

1日に何枚までという具体的な数は公表されていません。上限の特典は契約者本人だけのもので、家族などと分け合うことはできないとも書かれています。

上限を早く使い切らないこつは、1回の指示を作り込んでから頼むことです。構図・画風・入れたい要素を先に文章で固めてから1回で頼むと、作り直しの回数が減ります。

出典:Microsoft サポート:How AI usage works across Microsoft 365 subscriptions for individuals(2026年10月更新)(2026年10月27日確認)

文章だけ返ってくる・断られる時

機能は使えるのに画像が出ない場合は、指示の内容か伝わり方に原因があることが多いです。

  • 画像の依頼として伝わっていない:長い文章の途中に「画像も作って」と混ぜると、文章の回答だけが返ることがあります。画像の依頼は1つのメッセージにし、「〜の画像を作って」とはっきり書きます。
  • 実在の人物・他人の権利に触れる:アップロードして加工できるのは、自分が作ったか使う権利のある画像です。他人の著作権・商標・肖像の権利を侵す画像、本人の同意のない人物の画像は使えないと公式ヘルプに書かれています。違法な内容を上げようとすると、アカウントや利用が制限されることがあります。
  • 切り分けの近道:まったく別の無難な指示(「青い鳥の水彩画」など)で1枚作ってみます。通るなら機能は生きていて、元の指示が原因です。通らないなら、サインインや上限、障害の側です。

断られた時に、決まりをすり抜ける言い換えを探すことは勧めません。公開してよい内容かを見直すほうが確実です。

出典:Microsoft サポート:Using Image Generation in Microsoft Copilot(2026年10月27日確認)

それでも動かない時

  1. サインインを確かめる:無料のMicrosoft Copilotは、個人のMicrosoftアカウントでサインインすると画像の作成が使えるようになります。
  2. 別の環境で試す:ブラウザのシークレットウィンドウ、またはスマホのアプリ。片方で動くなら、動かない側の拡張機能やキャッシュが原因です。
  3. 少し待つ:画像は送ってから数分かかることがあります。上限の表示が出ている場合は、時間を置いてから試します。
  4. 最近の変更を確かめる:機能の名前やボタンの場所が変わっただけのこともあります。更新情報で最近の変更を見てください。

機能の提供や使える範囲は地域によって違うことがあると、公式ヘルプも案内しています。

出典:Microsoft サポート:What's the difference between Microsoft Copilot (free) and Copilot in Microsoft 365・Microsoft サポート:Using Image Generation in Microsoft Copilot(2026年10月27日確認)

関連ページ

よくある質問

「I can't generate any more images today」と出ました。どういう意味ですか?
「今日はこれ以上画像を作れません。あとでもう一度試すか、ウェブで似た画像を探すよう頼んでください」という意味の表示です。画像生成の回数の上限に当たった状態なので、時間を置いてから試します。Microsoftの公式ヘルプは、上限に近づいたり達したりすると画面で知らせると案内しています。
Copilotの画像生成は1日に何回までですか?
決まった回数は公表されていません。公式ヘルプは、Microsoft 365 Personal・Familyの画像生成を「Standard usage」、Premium・Proを「Extensive usage」と書き、上限は機能や使う場所、混み具合で変わり、新しいモデルの登場で変わることもあると説明しています。
上限がどれだけ残っているかは、どこで見られますか?
Microsoft 365の個人向けプランでは、Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション(Services & subscriptions)」で上限とAIクレジットの状態を確かめられます。
サインインしなくても画像は作れますか?
無料のMicrosoft Copilotは、チャットだけならサインインは不要ですが、公式ヘルプでは個人のMicrosoftアカウントでサインインすると画像の作成や会話の履歴などが使えるようになると説明されています。画像が作れない時は、まずサインインしているかを見ます。
画像ができるまで、どれくらいかかりますか?
公式ヘルプでは、指示を送ってから数分かかると案内されています。すぐに出ないだけで止まったと判断せず、少し待ちます。
自分の写真を加工したいのに断られます。
アップロードできるのは、自分が作ったか使う権利のある画像です。他人の権利を侵す画像や、本人の同意のない人物の画像は使えないと公式ヘルプに書かれています。
作った画像はいつまで残りますか?
Copilotで作ったりアップロードしたりした画像は、短い期間(長くても18か月)で削除されると公式ヘルプに書かれています。会話の履歴から自分で消すこともできます。

確かめた公式の資料

どれも2026年10月27日に確認しました。上限や機能は予告なく変わるため、迷った時は公式のヘルプとCopilotの画面の案内を見てください。