AI image rights / safety

AI画像の権利確認チェック

AI画像は簡単に作れる一方で、公式誤認、肖像権、商用利用、既存キャラクター風表現の確認が必要です。

このページはMicrosoft、OpenAI、Canvaの公式サイトではありません。料金、性能、提供範囲、利用可否は変わる可能性があるため、重要な判断では公式情報も確認してください。

このページでできること

AI画像を公開、商用利用、SNS投稿、LP掲載する前に、権利や公式誤認を確認できます。MAI-Image-2.5に限らず、画像生成AI全般の安全確認として使えます。

MAI-Image-2.5との関係

MAI-Image-2.5は画像生成・画像編集文脈のモデルとして紹介されています。生成できることと、公開してよいことは別なので、権利確認を挟みます。

公式ロゴ・公式画像の注意

公式ロゴを作る、公式画像のように見せる、公認・提携・認定のように見せる表現は避けます。ブランドやサービスを扱う画像では、公式誤認を防ぐ説明が必要です。

AI画像で確認する権利

確認項目見ること危ない例安全側の対応
公式ロゴロゴやブランド表現公式風に見える画像使わない、または許諾確認
人物画像肖像権、本人同意実在人物風の無断生成本人同意と利用範囲確認
既存キャラクター著作権、商標似せすぎた画像独自表現にする
商用利用素材規約、サービス規約規約未確認で広告利用規約と契約範囲を確認
事実誤認画像の見え方事件や災害の実写風合成誤認される使い方を避ける

AI画像公開前チェック

  • 公式ロゴや公式画像のように見える素材を作らない
  • 既存キャラクターや作品風に寄せすぎない
  • 人物画像や肖像権、本人同意を確認する
  • 商用利用や素材ライセンスを確認する
  • 生成画像を事実画像や公式発表画像のように見せない
  • 会社情報や顧客情報を画像に入れない
  • 公開前に人間が権利と誤認リスクを確認する

権利は1種類ではない

画像の確認というと著作権だけを思い浮かべがちですが、実際には複数の権利が関わります。

  • 著作権 — 作った人の権利。写真、イラスト、図
  • 肖像権 — 写っている人の権利。同意が要ります
  • 商標 — ロゴやマーク。写り込みの範囲を超えると別の問題になります
  • 施設の管理権 — 私有地や店舗内での撮影・公開

「著作権は問題ない」と確認しても、他が残っていることがあります。とくに人が写っている画像では、2番目を必ず確認してください。

同意の範囲は用途ごとに変わる

人物が写った写真は、同意を取った時点と使う場面がずれることに注意してください。

  • 社内で使うと伝えて撮った — 広告には使えません
  • 特定の媒体に載せると伝えた — 別の媒体には使えません
  • 期間を区切って同意を得た — 期限後は使えません

用途が変わったら、取り直すか、同意を取り直してください。「一度もらった同意」で何にでも使えるわけではありません。子どもが写っている場合は、保護者の同意も必要です。

生成した画像の場合

AIで生成した画像には、素材とは別の確認が要ります。

  1. 使ったサービスの利用条件 — 商用利用の可否、権利の帰属
  2. 既存の意匠に似ていないか — 指示していなくても似ることがあります
  3. 納品物に含めてよいか — 契約で制限されていることがあります

2番目は自分の目で確認してください。「AIが作ったから権利は無い」ということにはなりません。結果として既存のものに似ていれば、問題になり得ます。

確認した記録を残す

あとから聞かれた時に答えられるよう、次を残しておいてください。

  • 入手先のURLと、確認した日付
  • 条件のうち、該当する部分の書き写し
  • 人物が写っている場合は、同意の取得方法と範囲

リンクだけ残すと、配布条件が変わった時に何を見たか分からなくなります。該当箇所を数行控えておけば、変更にも気づけます。

関連ページ

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Search Consoleで後日見る語

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AI画像を使う前の著作権チェック

AI画像の著作権チェックでは、Copilotで新しく生成した画像と、外部から読み込んだ写真・素材・公式画像を分けて確認します。生成画像でも、ロゴ、既存キャラクター、ブランド風の表現、実在人物、第三者が撮影した写真に近い見え方がある場合は、ブログ、YouTubeサムネイル、SNS、広告で使う前に利用条件と権利関係を見直します。

商用利用は用途、素材の出所、サービス規約、会社の運用ルールで判断が変わります。このページは法的助言ではないため、権利侵害や契約判断が関係する場合は、必要に応じて専門家や権利者に確認してください。